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2020.02.28

ホットドリンクの飲用実態と今後のニーズについて調査結果を発表

NEWS

FOOD & DRINK

ホットドリンクの飲用実態と今後のニーズ(第12弾)

 

調査概要・・・・・・・・・・・・

今回、10~60代の男女を対象に、ペットボトルや缶入りのホットドリンクに関する調査を実施。調査の結果、2019年11月以降のホットドリンク飲用経験率は前年よりダウン。また、ヘビーユーザーの割合も、第1回調査時(2009年)と比べて大幅に減少していた。ただし、消費者はRTDのホットドリンクの「持ち運びしやすい」「手軽に・気軽に飲める」「入手しやすい」といった“利便性”に大きな優位性を感じており、こうした“利便性”の訴求が今後の課題といえる。

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TPCコンシューマーレポートNo.289
ホットドリンクの飲用実態と今後のニーズ(第12弾)
―ポイントは“利便性”の追求!「持ち運びながら飲める」のコンセプトが鍵!―

体裁:A4判カラーコピー製本251頁+CD-ROM版(分析編・集計編・データ編)
発刊日:2020年3月6日